夜哭烏
- 著者
- 今村翔吾
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- フィクション、時代
- 購入日
- 2026年6月28日
- 着手日
- 2026年7月1日
- 読了日
- 2026年7月26日
感想など
この濃さであと何巻あるわけ?今村翔吾凄すぎる。
今まで小説を読んできて、最後の展開はこんな感じになるんだろうなと思ってその通りになったことは何度もあって、この夜哭烏も途中までそう思ってた。でもさすが今村翔吾。そんな凡人が考える展開なんて簡単に飛び越えてくれる。予想外で面白い、これを両立する小説はやっぱり凄い。
情景、表情、空気、感情が浮かぶ。浮かぶだけではなく、心に染みる天才的な文章。今は日曜のスタバ、今日帰りに3巻目どこかで買わないとな。
本の情報
- 羽州ぼろ鳶組 第2巻
幸村を討て
- 著者
- 今村翔吾
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、ミステリー、時代
- 購入日
- 2026年6月21日
- 着手日
- 2026年7月4日
- 読了日
- 2026年9月14日
感想など
さすが今村翔吾といったところ。正直最後までダレることなく読むことはできなかったけど、読後感はめちゃめちゃいい。最後の章の話は、それまでをしっかり組み立ててきたからこその面白さがあると言うか、時代小説かつ深いミステリーが面白かった。
火喰鳥
- 著者
- 今村翔吾
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- フィクション、時代
- 購入日
- 2026年6月6日
- 着手日
- 2026年6月6日
- 読了日
- 2026年7月4日
感想など
評価星5なんてそう簡単に付けたくないんだけど、さすが今村翔吾、想像を超えてきた。仲間が集まっていく各章の組み立て方とかストーリーはある意味王道で、各章と本全体できちんとした起承転結がわざとらしくなく描かれている。
クライマックスもハラハラドキドキ感が丁度よく、次の展開はどうなる?と一気に読み進めたくなってしまうような、読者の1人としては理想の小説の一角という感じ。最後に関しては、全体で大体440ページのうちの120ページを、1時間半くらいで一気に読んでしまった(スタバの居心地が良いのもある)。しかも最高の読後感で、よくある読み疲れみたいなのを感じないくらい。
羽州ぼろ鳶組シリーズ、この後に何巻も続いてるみたいだけど、かなり期待できる。
本の情報
- 羽州ぼろ鳶組 第1巻
プロジェクト・ヘイル・メアリー
- 著者
- アンディ ウィアー
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- Kindle
- カテゴリー
- SF、フィクション
- 購入日
- 2024年11月5日
- 着手日
- 2025年9月30日
- 読了日
- 2025年10月8日
感想など
最高だった。
本の情報
- 「火星の人」と同じ著者
鏡の国
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 読了日
- 2025年4月13日
感想など
きっちり騙された。小説内小説をフルで読むことになったし、良い本を読んだ後のあの妙な読後感が実質3回あった。天才すぎる。
正直、記憶がある状態で最初からもう一回読みたい。ハッピーエンド?
途中途中でショックな展開はあるけど、全体で見れば概ねハッピーエンド。
藍を継ぐ海
- 著者
- 伊与原新
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、短編集
- 購入日
- 2025年1月19日
- 読了日
- 2025年1月31日
感想など
1本目、今読み始めたところだけど、最初の船のシーン、どうぶつの森の村に到着する前のシーンみたいでワクワクする。地質学や萩焼っていうあんまり興味を待ってこなかった分野面白いかも。
2本目、狼の話。最後、Webページ作るシーンの語りいいな。また忘れた頃に読みたいし、その考えの答えを見つけてみたい。
3本目、空き家と原爆の話。どこまでが史実でどこからが創作なんだろう。係長も、最初は嫌なやつだと思ってたけど、分かりにくいだけだったんだな。良かった。こういうの、もっと読みたい。ほんと。
4本目、北海道に落ちた隕石の話。父親を想う奥さんの気持ちはわかる。日本流星ネットワークっていうのもロマンあるなー。調べてみたら実在はしてなかったけど、日本流星研究会(https://www.web-nms.com)っていう元になったっぽい集まりはあった。流星群について知りたかったらここ見るのは良いかもしれない。
5本目、藍を継ぐ海。ウミガメの産卵と生命の回帰の話。東京へ行った姉に置いていかれた妹が主人公。ウミガメの卵を持って帰って来ちゃう話だけど、予想通りの展開と予想外の展開をいい感じに織り交ぜてるのが良い。1-4本目もそうだけど、こんな短い話のなかになんでこんな濃い物語を表現できるんだろう。現代フィクションだけど、現実に起こってそうだけど起こってなさそうな感じ。ありがとう。
本の情報
- 第172回 直木賞受賞
ペッパーズ・ゴースト
- 著者
- 伊坂幸太郎
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2025年1月19日
- 読了日
- 2025年1月24日
感想など
あらすじは巻末の解説を読めば完璧。
ネタバレ含む感想
壇先生の飛沫感染で先行上映が見れるっていう能力を除けば、他は現代ドラマって感じ
イベントと爆発がセットって感じかしてちょっとしつこい感はあったけど、先行上映の出番も要所要所であって、何が見れるんだろうっていう期待感は感じられたように思う。
ハラハラドキドキ感は終始あったけど、逆にメリハリがつかなかったかもしれない。
タイトルのペッパーズゴーストを伏線回収したところはタイミングも流れもすごく良かった。ネゴジゴハンターって存在するんかい!?ってね。完全に騙された。普通、作中作だと思うじゃん。ここはマジで良かったけど、逆に言えばここ以外はピンとくるシーンはあんまりなかったかも。
成瀬は信じた道をいく
- 著者
- 宮島未奈
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2024年11月15日
- 読了日
- 2024年12月7日
三体
- 著者
- 劉慈欣
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- SF
- 購入日
- 2022年5月10日
- 読了日
- 2024年12月5日
感想など
めっちゃ良かった。
ハードSF。三体、三体 黒暗森林の上下巻、三体 死神永世の上下巻で5冊。後半に行くにつれて文章量もスケールもワクワク感も増えていく。
購入日から黒暗森林の上巻までと下巻をちょっとだけ読んで離脱しちゃってたけど、2024の11月からもう一度最初から読み始めた。黒暗森林下巻に入ったところで、なんでこんな面白くなる直前で読むの諦めちゃったんだろうってなった。多分一回上巻まで読んでたのもあって、消化はスムーズでめっちゃサクサク読めた。
死神永世を俺読み終えたのは木曜日の朝、会社に行く前にだったけど、マジで帰ってきてから読むべきだった。もう少し余韻に浸りたかったな。死神永世はスケールがデカすぎて、すべての想像を超えてきた。というか黒暗森林下巻から想像の範疇に収まってたことないか。
死神永世の訳者あとがきを読んで、三体Xという小説があるのを知った。ポチったので後で読もう。
以下ネタバレ
三体は中国の文革から始まり、三体世界とのファーストコンタクト、科学者の連続自殺事件を描いていた。
黒暗森林では面壁者と破壁人、葉文潔と羅輯の宇宙社会学についてのの会話、ある星系に送信した「呪文」、そして視点は数百年後に移り未来での人間の変化や三体世界の宇宙船と遭遇が主軸になっていた。
死神永世では、面壁計画並行して進んでいた階梯計画に参加していた程心と雲天明の話から始まり、時間軸が戻って黒暗森林で手に入れた「抑止力」の扱いや人類の生活様式、抑止失敗による三体世界からの支配、万有引力の行動と支配からの解放、三体世界に回収されていた雲天明からの暗号と安全通知、 掩体計画・暗黒領域計画・光速宇宙船の3つの計画、宇宙での暮らしと暗黒森林攻撃、太陽系脱出と羅輯との再会、約束の星での出会いと宇宙の終わりが描かれている。
最後の会話、染みた。
弊社は買収されました! 総務部・真柴さん最後のお仕事
- 著者
- 額賀澪
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2026年6月21日
- 着手日
- 2026年6月25日
- 読了日
- 2026年7月3日
感想など
タイトルと表紙のイラストを見て、完全にコメディ系だと思って読み始めたら、ガッツリギスギスからスタートした。
読み終えた。これ、いい小説だわ。読後感最高。前半は大丈夫か?この小説、と思いながら読んでたけど、まあ読後感がいいならOK
ハッピーエンド?
ハッピーエンドです。最初あんな空気感でPMI始まったのに、こんな丸く収まるんだ。丸すぎ。
婚活マエストロ
- 著者
- 宮島未奈
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、恋愛
- 購入日
- 2025年8月3日
- 着手日
- 2026年5月7日
- 読了日
- 2026年5月10日
感想など
さらさら読めたのか、案外短く感じた。本の文字数的にもそんなになかったと思う。ベースラインは婚活と恋愛で、悪意とかドロドロした感じはあんまりなくて読みやすかった。読み終えた直後は物足りない感とか続きを読みたい感があったけど、このノートを書いている今はそういう気持ちも落ち着いてきて、かなり良い読後感になってる。あそこでエンドしたのが1番良かったって今なら思う。こういう読んだ後に沁みてくるの、いいな。でも、表紙に鏡原さんの絵(多分)がぼかさずあるのは、読みながら絵がちらついてちょっと邪魔だったかも。
ネタバレ
鏡原と猪名川の2人がくっつく展開は序中盤から見えてたから、ある意味迷わず読み進められた。逆に言えば想像通りの展開でつまらない面もある。
ハッピーエンド?
ハッピーエンドだけど、この後の展開は読者に任せます、って感じの終わり方。
宇宙不動産ほしの(1)
- 著者
- 稲井カオル
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- Reader Store
- カテゴリー
- SF、フィクション、マンガ
- 購入日
- 2025年11月30日
- 着手日
- 2025年11月30日
- 読了日
- 2025年12月1日
感想など
シンプル面白かった。シリアス3割ギャグ7割って感じで、塩梅が好み。
その復讐、お預かりします
- 著者
- 原田ひ香
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、復讐
- 着手日
- 2025年7月14日
- 読了日
- 2025年7月18日
感想など
復讐したくなったらまた読もう。
ネタバレ
定番ではあるけど、語り手(美奈代)の話が最初にあって、紆余曲折あって最後にまた語り手の話で締まる。やっぱいいな。
ちなみに、旧題は『復讐屋成海慶介の事件簿』っていうらしい(本書の解説から)。
復讐ものとして考えると、直接手を下すわけではないのでスカッと感は薄い。けど考え得る限り1番幸せな解決と心の安寧を提供してくれる。
ハッピーエンド?
ハッピーエンドです。万事解決ではないけど、各話の依頼者の気持ちの整理はしっかりつく感じが良い。
一次元の挿し木
- 著者
- 松下龍之介
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、ミステリー
- 購入日
- 2025年6月6日
- 着手日
- 2025年6月23日
- 読了日
- 2025年6月28日
感想など
あらすじ
主人公の悠(はるか)の妹である紫陽(しはる)が行方不明になり、悠が必死に探す物語。
物語の組み立て方や進行・展開はあんまり読み慣れてないタイプだったけど、スラスラ読める文章力と次が気になる展開で、読み終わってみると満足感すごい。
結末までに必要なピースが個性的で印象に残るので、時間を空けて読んだとしても絶対に同じ気持ちにはなれなさそう。一方、1度目には気付かなかった箇所で新たな発見や解釈ができそうなので、一年後くらいに読みたい。
ネタバレ
タイトルの「一次元」ってどういう意味なのかはよく分からなかった。いろいろ解釈できそうではある。
さらにネタバレ
紫陽はクローンで、自身が短命であることを自覚していた。悠と紫陽を探すパートナーの唯も過去に紫陽と関わりがあり、忘れることができなかった。
最後、悠と唯の2人で安直に恋愛に発展させるわけでないのが好み。終わり方も紫陽がまだ生きている(生き続けている)ことが分かるし、それぞれの人物の未来を想像できる締め方で好き。
ハッピーエンド?
ハッピーではないけど、悪くない読後感。
本の情報
- 第23回『このミステリーがすごい!』大賞、文庫グランプリ
それいけ!平安部
- 著者
- 宮島未奈
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2025年4月26日
- 読了日
- 2025年5月25日
感想など
まず表紙がかわいいよね。
今読んでるところ。「成瀬は信じた道を行く」の宮島未奈さんの小説。成瀬の時も思ったけど、この人の話は人と人との関わりを広げるのがうますぎる。自然なのにいつの間にか周りに人がいる。しかもみんな良い人楽しい人ばっかだし、後の展開も読めなくてワクワクするのが凄く好き。この後読み進めるのがとても楽しみです。
「それいけ!平安部」が話中に出てきた。かわいい。
読み終えた。やっぱ良かった。続きもありそうな気配はあるけど、出るとしてもしばらく先かな。
ハッピーエンド?
100%ハッピーエンド。ハッピー以外の要素がないので安心して読める。
本の情報
- GOAT Summer 2026に、後日談「ようこ蘇!平安部」が掲載されている。平安部も2年目になり、新入生が2人入ってくる話がちょこっと。
夢の上
- 著者
- 多崎礼
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- ファンタジー
- 購入日
- 2025年3月15日
- 読了日
- 2025年5月21日
感想など
3巻+サウガ城の六騎将の計4巻。
著者が同じなのもあって、今これを書いてる段階ではまだ未完結で3/5巻(5巻は未発売)までしか読んでないレーエンデ国物語と似た気持ちを覚えながら読み進めた。
多崎さんが書いた時期でいうと夢の上の方が先だけど、先に読んでたレーエンデ国物語で感じた高揚感をこっちでも感じられてめっちゃ嬉しかった。ついでにレーエンデ国物語の続きもすごい楽しみ。
ネタバレ
本編3巻はそれぞれ2人ずつの計6人が主人公として話が進む。登場人物が違うけど、芯は全て同じ話。
「私はこの国に暮らす人々に約束しました。先の戦で命を落とした人々の魂に誓いました。ここに自由で平等な国を作ると。戦争も差別もない国を作ると。でも私は短慮で浅薄で、頭の回転も早くありません。それゆえ何をするにも時間がかかってしまうのです。だからこそ人一倍、私は頑張らなければならないのです」
一つ目は翠輝晶、アイナの『夢のような人生』
二つ目は蒼輝晶、アーディン副隊長の『沈黙の誓い』
三つ目は紅輝晶、ハウファの『復讐者の遺言』
四つ目は黄輝晶、ダカールの『夢の果て』
五つ目は光輝晶、私の『見果てぬ夢』
六つ目は闇輝晶、ツェドカの『最後の夢』ハッピーエンド?
途中人は死ぬけど、死んだ人達はみな精一杯以上にできることをし、仲間がいて、希望を託し、自分で死に方を選んだ。アライス目線で言うとエンドはハッピーだけど道のりは過酷だった。後味はめっちゃいい。
香君
- 著者
- 上橋菜穂子
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- ファンタジー
- 購入日
- 2025年2月28日
- 読了日
- 2025年3月31日
感想など
すごい読みやすい。読みやすさでいうとめちゃめちゃラノベだけど、内容はガッツリ入り込めて好き。ほんと読みやすすぎてどこも引っかかる場所がなかったし、幸せな展開でもシリアスな展開でも、 ”しんどい、読めない” 的な感情は一切なかった。
アイシャもその他の登場人物も、性格がめっちゃいい。嫌な奴まったくいない。内容で辻褄が合ってなくて気になる箇所もほとんどない(なくはないけど…)。お陰ですごく読みやすいけど、性格悪いやつとかめちゃめちゃしんどい展開がなさすぎて、ストーリーの深みがちょっと足りない感じもする。読書体力は使わずに読めるので、小説初心者向きではある。ストーリーに瑕疵はないから、小説普段読まない人におすすめできる小説No.1かもしれない。
ネタバレ
今1巻/4巻読んでる。アイシャがミルチャとじいやと一緒に馬車でオアレ稲の畑を通り過ぎるシーン、じいやは死んでるだろうし回想のシーンかなと思ってたけど、生きてるんだ!すごい描写だ…。
最後まで読み終わった。上のネタバレ文章とか吹けば飛ぶような内容だった。(いい意味で)
1巻を読んだ段階でアイシャの香りを嗅ぐ能力的に香君なんだろうなとは思ってたけど、読み進めていくと香君という言葉や役割が持つ意味を何も理解してなかったんだなと感じてる。
結構序盤から、自分1人だけか違う世界を見ている・生きているという描写があったけど、アイシャは強いね。確固たる自我というか、芯があってこういうのは好き。
あとがきを読んできた。想像してた10倍は検証してた。気候や嗅覚などの様々な分野における調査、学者の方からの情報収集を行っており、めちゃめちゃ整合性を取ろうとしてる。参考文献というか、末尾に書かれている書籍一覧もめっちゃあるぞ。確かに物語を読んでそういう意味での違和感を覚えたり引っかかった点はなかった。そういう努力の結晶なんだな?
【解説からのあらすじ】
舞台となるウマール帝国は、かつて神郷からもたらされたオアレ稲という植物をもとに版図を拡大してきた。オアレ稲は非常に強く、どんな気候の土地でも収穫できる奇跡の穀物。だが帝国から配布される種籾と肥料を使わなければ発芽しないとされている。さらにオアレ稲を植えると土壌が変質してしまい、他の穀物を育てることが一切出来なくなってしまう。奇跡の稲は、民を飢餓から救い、富をもたらす代わりに、帝国への絶対的隷属を課す軛なのだ。この強い穀物を軸とする帝国支配の精神的支柱となっているのが、活神「香君」の存在だ。初代香君は、オアレ稲を抱いて神郷から降り立ち、香りで万象を識る能力を持っていたという。
ハッピーエンド?
9割ハッピーエンド。描写があるところとないところも含めて1割くらいはバッドエンドも入ってるかな。でも気にならないくらい。
ファラオの密室
- 著者
- 白川 尚史
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- ファンタジー、フィクション、ミステリー
- 購入日
- 2025年2月7日
- 読了日
- 2025年2月24日
感想など
このミスで大賞っていうだけで買った。
タイトルからしてエジプトの話だけど、最初に身構えてたよりも堅苦しい話ではなく、むしろファンタジーなラノベチックな世界観で読みやすかった。
ネタバレ含む
主人公ミイラのセティが、心臓がかけてるとかなんとかで冥界から蘇り、欠けた心臓を探す話+王墓(ピラミッド)内部で行われていたファラオ(エジプトの王)の葬式中、ファラオのミイラがなくなる事件を解決する話。
途中、奴隷のカリの話も始まり、どこで関わってくるのかワクワクしながら読み進められた。
結末も(気にしすぎなければ)納得できるものだったし、軽い後日談も後味のいいものだった。ハッピーエンドだし。
ミイラが出てくるので人が死ぬ描写もないわけではないけど、全体を通して読みやすかった。
本の情報
- 2024年・第22回『このミステリーがすごい!』大賞受賞
室町無頼
- 著者
- 垣根涼介
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、時代
- 読了日
- 2025年2月18日
いや、いい。
映画見たくなってきた。映画の予告動画に大泉洋がでてて、読み始めてからは才蔵のことかと思ったけど、読み終えてみると兵衛にも見えてきた。道賢ではなさそうか。
今映画の予告見てきたけど、兵衛だった。そうだよな。
謎の香りはパン屋から
- 著者
- 土屋うさぎ
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、ミステリー
- 購入日
- 2025年2月1日
- 着手日
- 2025年2月1日
- 読了日
- 2025年2月4日
感想など
パン屋で働く小春が、友達やお客さんなどの隠し事や悩みを見破ったり解決する物語。
何部かに分かれていて、各部で一つの謎解きがあった。
正直いえば、ミステリーか?っていうくらい謎解き要素はほぼなかった気がする。でも、流れというか空気感というか、そんな感じがとても良い。ミステリーとして読むというよりは単なるフィクションとして読んじゃった。
周囲の人も性格良い人ばっかりだし、パンの香りがするような表現も良かった。
本の情報
- 2025 このミステリーがすごい!大賞受賞
われは熊楠
- 著者
- 石井圭也
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- 伝記、時代
- 購入日
- 2024年11月15日
- 読了日
- 2025年1月19日
南方熊楠という人物についての物語。学がなくて初めて聞いたんだけど、結構有名な実在の人物らしい。
本書では、熊楠が生まれてから死ぬまでを主観で物語化している。体感、実:虚が6:4くらい?ネタバレ含む
熊楠、全体的に人間としてはバカ。研究バカ。正直知り合いには居て欲しくないかな。でもなんか読み進めちゃうんだよな。粘菌の研究を天皇と共有するところとかも、最初には想像すら出来なかった。一つのことを極める凄さみたいなのは感じられた。熊楠が死ぬときの描写、思ってたよりうるっと来た。妻と娘がちゃんと熊楠のことを理解して、蔵に今まで積み重ねて来た粘菌やいろいろを売って欲しいと言った熊楠にたいして、売りたくないという意思を表明していたのも良かった。
成瀬は天下を取りにいく
- 著者
- 宮島未奈
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2024年10月13日
- 読了日
- 2024年10月15日
感想など
高校生?の成瀬が島崎といっしょによう分からんことをしながら周りを巻き込んでしっとり終わる物語。
アリアドネの声
- 著者
- 井上真偽
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2026年6月21日
- 着手日
- 2026年6月21日
- 読了日
- 2026年6月26日
感想など
読み終えた後の感動はちゃんとある。けど、この物語良かった、感動した、って思ったのは最後の1ページくらいかも。途中の流れは悪くなくて、途中途中に伏線回収とかパズルが解ける感覚はあるから、読む手が止まる要素はほぼない印象。個人的には、大地震とはいえ要救助者が1,2人ならヘリとかなんとかで物資や救助隊を準備するのは訳ないのでは?という感覚が拭えなくて、ずっと引っかかってた。嫌な奴が出てきて、成敗されたりスカッとする展開にはならないのもマイナスポイント。ラノベって感じが近いかも。星4にするか悩んだけど、最終評価は星3で。
本の情報
- 2023/6刊行
スミルノ博士の日記
- 著者
- ドゥーセ
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- フィクション、ミステリー
- 購入日
- 2026年5月29日
- 着手日
- 2026年5月29日
- 読了日
- 2026年5月31日
感想など
あっという間に読み終わった。300ページくらい。言ってしまえば使い古されたトリックのミステリーだけど、これが書かれたのが1917年というのが驚き。二度は読まないだろうけど、本棚には置いておきたい一冊。
ネタバレ
日記を記述者が犯人という使い古されたトリックで、日記形式で書かれていると分かった段階で、「そうかも?」と思ってしまうところはあった。ただこれが書かれた時代(訳含む)を考えると、当時としては先進性が光っているのを感じるし、今読んでも感情表現や文体などが現代小説と比べても全く見劣りしない。
ハッピーエンド?
犯人がわかったのでハッピーエンドとも言えるか?まあハッピーエンドかどうかが理由で評価が分かれることはない。
おもいこみのノラ
- 著者
- 蒔
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- Kindle
- カテゴリー
- フィクション、恋愛
- 読了日
- 2026年4月30日
選んだ道が一番いい道
- 著者
- 大宅邦子
- ステータス
- 読書中
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- ノンフィクション、自己啓発
- 購入日
- 2026年3月14日
- 着手日
- 2026年3月14日
感想など
ANAのCAの話。女性の定年、昔は30歳だったとか。男女雇用機会均等法などで更新されて、65歳までCAとして働いた大宅邦子さんは、かなりの大ベテランで、いろいろな経験を積んだ話が主観的にまとめられている。まだ全然読み進めてないけど、すごく勇気づけられるというか、考え方を人生生きやすい方に矯正してくれそう。こうなりたいと思わせる文章とストーリーが、力を与えてくれるような?こういう本、読んだことなかったから、とりあえず読み切ってみたい。
アルテミス
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- Reader Store
- カテゴリー
- SF、フィクション
- 購入日
- 2025年12月12日
- 着手日
- 2026年3月23日
- 読了日
- 2026年5月10日
潮音
- 著者
- 宮本輝
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、時代
- 購入日
- 2025年8月3日
- 着手日
- 2025年10月8日
- 読了日
- 2026年3月20日
感想など
今、第一巻の半分手前くらいだと思う。今までに読んだ小説の中では書き味がかなり独特で、話し手がこちらに口語で人生を話している感じ。これは話し始めだけとかではなく、(今読んでいる範囲では)終始その書き方。最初は独特過ぎて慣れなかったけど、主役が話し手なのか聞き手なのかが確定しない、ふわふわした状態が意外と心地良いかも。感情移入させきらない感じ。なんとも言語化し辛い。そもそも何巻まであるんだ。
2026/3/1。まだ読んでる。4巻まであって、今3巻の8割位のところ。するする読める感じではないので時間かかってるけど、ふとした時にまた続きが読みたくなる不思議な引力を持ってる。
2026/3/20。やっと読み終わった。去年の10月からだから、6ヶ月かかってる。正直、今まで高評価してきた小説と比べると、読みにくいし、次の展開が気になる具合も控えめだけど、読後感は嫌いじゃない。本音をいえばもうちょっと読書体力の必要ない本のほうが好みではある。でもこの本を買って読んだことは後悔してない。大河小説(?)もたまになら悪くない。
ネタバレ
最後には会社設立までやっちゃうなんてな。最初はただの紙屋さんの長男ってだけだったのに、富山の製薬業の中心として不可欠な存在になり、いろいな人とのつながりとそれを活かした展開が面白かった。
ハッピーエンド?
なんとも言えない。まあいろいろ人が死ぬ物語ではあるけど、これを小説内で語っている弥一も、波乱万丈なイベントを乗り越えてから時間が経った状態で語っているから、読んでいる方としてもそこまでしんどくないのはある。まあハッピーエンドではないのかも。いろいろ消化した後の大人の語りって感じ。
カフネ
- 著者
- 阿部暁子
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2025年4月26日
- 読了日
- 2025年5月24日
感想など
カフネって第一印象だと暗い意味の言葉だと思ってたけど、凄く温かい言葉だった。トキさんセンスありまくり。
途中までめっちゃ好きだったけど、読み終えてみると後味はそんな好みではなかったかなぁ。
ネタバレ
「四十一歳バツイチ社会人の底力を見せてやる。」
このセリフが転換点な気がする(イマココ)
全部読んできた。確かに↑のセリフは転換点だった。
7割くらい読み進めるまでは、これは本屋大賞取るだけあるな、読みやすいし展開も意外性あって次のページをめくりたくなる良い小説だな、って思ってた。でも正直なところ、薫子とせつなのめっちゃ相性いいコンビの掛け合いが見たいという期待に反して、後半はご都合主義感全面というか、非現実的というか、ある意味文中で匂わせてた予定調和が猛スピードで通り過ぎって行った感じがある。
途中感じてたワクワク感、期待感は読み終えてみるとずらされた印象。
ハッピーエンド?
最後の描写は曖昧ではあるけど、明らかにハッピーエンド。途中は重たい話も多いけど。
本の情報
- 本屋大賞
ゲーテは全てを言った
- 著者
- 鈴木結生
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2025年4月26日
- 読了日
- 2025年6月6日
感想など
ネタバレ
読み始めたところ。統一の師の苗字が芸亭(うんてい)...がまずフィクション味を出してる。フィクションのはずなのにノンフィクションっぽい語り出しだったからそう言う流れなのかと思ってたけど、そう言うわけではないらしい。
自由研究には向かない殺人
- 著者
- ホリー・ジャクソン
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- カテゴリー
- フィクション、ミステリー
- 読了日
- 2025年3月24日
感想など
ハッピーエンド?
まあハッピーエンド
不幸になる人もいる(タイトルにもあるけど殺人が起こってるし、そもそもミステリーなのでね)
旅のラゴス
- 著者
- 筒井康隆
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- ファンタジー、フィクション
- 購入日
- 2025年2月24日
- 読了日
- 2025年2月27日
感想など
主人公のラゴスが、さまざまな土地を長い時間をかけて旅をしていく話。ファンタジーで、テレポートできるのがインパクトあるけど、話のキモではないのであっさり読める気がする。話はテンポよく進んでいくし、どちらかといえば1話完結タイプかな。最後の方では昔の話を思い返したりするシーンもあるけど。
ネタバレ
現代とは背景が違うから何とも言えないけど、恋人を取っ替え引っ替えするヤリチンなイメージがある。でも、話の流れとしては全く不自然じゃないし。最初に出会ったデーデのことを思い続ける一途さと、後の恋人たちへしっかり旅立つことを伝えるような、ある種の誠実さが一貫していて感情移入しやすかったかも。最後、デーデの面影を追って消えていく描写も、ラゴスが年齢を重ねたところも含めて良い終わり方だったと思う。
ハッピーエンド?
ハッピーエンドではなかったけど、納得感は十分あるし、気持ちの良い終わり方だった。
青い壺
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- 着手日
- 2025年7月3日
- 読了日
- 2025年7月13日
バリ山行
- 著者
- 松永K三蔵
- ステータス
- 読了
- 評価
- ⭐️
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2025年2月1日
- 読了日
- 2025年2月6日
感想など
要約(死ぬほどネタバレ)
建物の修繕系の会社に務める主人公が、会社で開催された初心者向けの登山部に参加したところが始まり。会社の方針が大きく変わって危うい状況になったとき、妻鹿さんのバリ山行に同行させてもらう。しばらくして会社の体制が大きく変わったとき、妻鹿さんが退職したという話を聞く。妻鹿さんの影を追い求めてバリ山行に行き、妻鹿さんの痕跡を見つけたところで話は終わる。
正直、要約に書いた以上の内容はないと思った。終わり方も中途半端だし、後半はほとんどネガティブな内容で読むのもしんどい。とはいっても次の展開はどうなるんだろうと思って最後まで読み進めたけど、期待以上の展開はなかった。芥川賞ってこういう感じなんだ。ただ、最初から最後まで、各シーンの描写がありありと想像できる文章はすごかった。人間関係とか山の風景とか。リアリティって感じ。
本の情報
- 第171回 芥川賞受賞
人類前史
- 著者
- グラハム・ハンコック
- ステータス
- 諦めた
- 評価
- ⭐️
- 媒体
- Kindle
- カテゴリー
- 時代、考察
- 購入日
- 2024年11月29日
著者の言いたいことを言ってるだけで、あんまり頭に入ってこない。
俺の苦手なタイプかな…。
読み終えるのは断念。
九紋龍
- 著者
- 今村翔吾
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- フィクション、時代
- 購入日
- 2026年7月26日
- 着手日
- 2026年9月21日
本の情報
- 羽州ぼろ鳶組 第3巻
めぐる糸
- 著者
- 永井紗耶子
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- ファンタジー、フィクション、歴史
- 購入日
- 2026年7月25日
宇宙兄弟
- 著者
- 小山宙哉
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- DMMブックス
- カテゴリー
- SF、フィクション
- 購入日
- 2021年4月30日
- 着手日
- 2021年4月30日
本の情報
- 全46巻(第1巻 2007/12/6発売, 第46巻 2026/7/22発売予定)
謎の香りはパン屋から2
- 著者
- 土屋うさぎ
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2026年6月21日
黒と茶の幻想
- 著者
- 恩田陸
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2026年6月21日
- 着手日
- 2026年9月15日
感想など
まだ前半、「俺は憂理が好きになった。もう利枝子とは会わない。
あの台詞はいったい何だったのだ?」という文章が気になる。利枝子の言うのとは少しずれるけど、普通なら「俺は憂理“を”好きになった。もう利枝子とは会“え”ない」とかになるんじゃ?という疑問がふんわりある。まあ読み進めてみよう。ここまでのところでかなり種は蒔かれているような気もする。期待感。「国境なき医師団」を見に行く
- 著者
- いとうせいこう
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2026年6月21日
スーツケースの半分は
- 著者
- 近藤史恵
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2026年6月21日
爆弾
- 著者
- 呉勝浩
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション
- 購入日
- 2026年6月21日
さよならジャバウォック
- 著者
- 伊坂幸太郎
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- 物理本
- 購入日
- 2026年5月4日
- 着手日
- 2026年5月6日
青ノ果テ
- 著者
- 伊与原新
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- Reader Store
- 購入日
- 2025年11月30日
- 着手日
- 2026年5月9日
感想など
2割読んだ。どうしよう。主人公に感情移入できない。今日はここで中断するけど、次読んだ時無理だと思ったら読むのやめよ。
忘れ物が届きます
- 著者
- 大崎梢
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- Reader Store
- 購入日
- 2025年10月2日
天使も踏むを畏れるところ
- 著者
- 松家仁之
- ステータス
- 諦めた
- 媒体
- 楽天Kobo
- 着手日
- 2025年7月18日
感想など
終戦直後の話。
びっくり。kobo計算で81%読んだところで読む気力なくなっちゃった。
猫がこっちを見る理由
- 著者
- 雹月 あさみ
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- フィクション、短編集
- 購入日
- 2025年6月6日
- 着手日
- 2025年6月30日
感想など
めちゃくちゃ短い小説が集まってる。短すぎて、各話読み終わったことに気が付かないレベル。余韻なんてクソ喰らえ感。基本人間の名前は出てこないし、性別や年齢などの要素は極力排除されてる。全体的に人間と猫の普通の生活を一欠片だけ切り取った感じ。
ただ、その全てが猫の話なのでとりあえず全部良い。
(数日後)半分くらい読んだところで飽きてきた。言ってしまえば猫に頼りっきりで中身がないので、連続して読むと次が読みたいみたいな良い小説によくある気持ちが生まれてこない。一旦別の小説読んで、時々戻ってくるくらいが良いかも。
お梅は呪いたい
- 著者
- 藤崎翔
- ステータス
- 読了
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- ハートフル、フィクション
- 購入日
- 2025年6月6日
- 着手日
- 2025年6月18日
- 読了日
- 2025年6月23日
感想など
短いハートフルストーリーを、呪の人形であるお梅を通して覗いていく感じ。良いタイミングでお梅視点とその話の主人公視点が切り替わってくれるので、満足感は結構ある。
ネタバレ
本の最後には、途中途中に出てきた主人公達の姿がちょこっと出てきて嬉しい。
ハッピーエンド?
そういう分け方するようなエンドではないけど、どちらかといえば余裕でハッピーエンド側。
本の情報
- 続編:お梅は次こそ呪いたい
10月はたそがれの国
- 著者
- レイ・ブラッドベリ
- ステータス
- 諦めた
- 媒体
- 楽天Kobo
- 購入日
- 2025年4月18日
- 着手日
- 2025年5月26日
金色機械
- 著者
- 恒川光太郎
- ステータス
- 読了
- 媒体
- 楽天Kobo
- カテゴリー
- ファンタジー、フィクション、時代
- 購入日
- 2025年2月28日
- 着手日
- 2025年2月28日
- 読了日
- 2025年3月7日
感想など
ストーリーの概要は、「解説 東えりか」の5/10ページあたりを読めばオッケー。内容はネタバレです。
ハッピーエンド?
何とも言えない。バッドエンドとハッピーエンドの間か?遥香にしろ熊吾郎にしろ、納得できる結論なようなそうでもないような、、、。
レーエンデ国物語
- 著者
- 多崎礼
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- Kindle
- カテゴリー
- ファンタジー
- 購入日
- 2024年11月29日
- 着手日
- 2024年11月29日
感想など
1/7の段階で3巻まで読了済み。ここまでのところだと、それぞれの巻で1時代が記述されており、苦しい時代の中次の時代へ希望を繋ぐ話が述べられている。正直なところ全体的に苦しい話が多いけど、登場人物の根気や熱意には心を動かされる。
4巻も読みたいんだけど、5巻が発売されていない現状、5巻が発売されてから4巻含めて一気に読みたいので中断中。
ネタバレ含む
巻の最後では、登場人物は皆死ぬが、やれることはすべてやったという気持ちになる。そのうえで次の巻、次の時代への希望が繋がれているところが、次の巻を読みたくなる気持ちをMAXまで高めてくれる。
本の情報
- レーエンデ国物語は2025/1/7現在で1巻、2巻:月と太陽、3巻:喝采か沈黙か、4巻:夜明け前の全4巻が発売済み。著者によれば、5巻の海へが完結編になるとのこと。
流浪地球
- 著者
- 劉慈欣
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- SF
メモ
- 短編小説集
星落ちて、なお
- 著者
- 澤田瞳子
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- フィクション
本の情報
- 直木賞受賞作
フェルマーの最終定理
- 著者
- サイモン・シン
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- ノンフィクション
テスカトリポカ
- 著者
- 佐藤究
- ステータス
- 未着手
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- フィクション
メモ
- 直木賞受賞作
暗号解読 上巻
- 著者
- サイモン・シン
- ステータス
- 読書中
- 媒体
- 物理本
- カテゴリー
- ノンフィクション